我が家のヘンテコな日常

こんばんは。

先日夕方、我が家で驚くべき事件がありました。

小5次男が、ワンコの散歩から帰って来て、デッカい氷を口にくわえて、

 

 

「母ちゃんすごくない?!

このデッカい氷!」

 

 

って言うわけです。

 

 

母はなんだか嫌な予感!

 

 

「って次男、その氷、どこから取ってきたの?」

次男、「散歩道の途中にある水たまりの氷だよ。

キレイでしょう!」

 

 

 

ってあんた!

キレイなわけないやろ!!

 

 

 

父、「またまた、お前母ちゃんをからかおうと思って。

母ちゃん、騙されたらあかんよ!

ウソに決まっとるじゃん」

 

 

母、「いやいやいやいや父ちゃん、次男を知らんなぁ。

次男なら、全然ホントにあり得るよ。

ね、次男、それ本当に水たまりの氷なの?」

 

 

次男、「うん。

そーだよ!

おいしいよ!」

 

 

…………だよねー    ( ̄∇ ̄)”

天然次男、母はそーだと思ったよ(苦笑)

 

 

父、「えーっ!!

信じられん!

お前そんなの汚いに決まっとるだろー!!」

 

 

母、「んー、確かに。

父ちゃん、でも私たちあらためて『水たまりの氷は汚いから食べちゃダメだよ』って、教えたことあったっけ?

なかったよなー。」

 

 

というわけで、ここから父と母は次男にどうして道路の水たまりの氷を食べてはいけないかをよくよく話したのでした。

 

 

で、ここで終わらないのがやっぱり山田家(笑)

 

 

夕食時、長男にも確認のつもりで話してみたら、長男ドン引き!

長男、「えー!!信じられん!」

と言って、いくつもありうる危険な可能性を次男に伝え始める。

 

 

次男も笑いながらも真剣に耳を傾けている。

そして追い打ちをかける父は言う。

 

 

「そんな汚い人はうちでは働けませんって将来言われちゃうぞ!(笑)」

 

 

母、「いやいやいやいや、待てよ!

もしかして、その逆ありじゃない?!

『僕は隣でインフルエンザの兄が寝ていても移ったことはないし、賞味期限切れ2週間経った腐った牛乳を飲んでも、道端の水たまりの氷を食べても、腹痛にも病気にも一切なったことがありません!

いつも元気で毎年ほぼ皆勤賞です』って言ったら、母ちゃんそんな人、雇いたいわ(笑)

それでめっちゃ仕事できたら、働いて欲しいわ。

即採用!」

 

 

 

って言ったら、

 

 

「確かにそうだね。」と父。

 

 

母「それって、次男のすんごい強みになるかもね」

と最終的に、次男のスゴさに大笑いし、尊敬の念を抱いてしまった山田家でした。

 

 

 

そして翌日、次男は、

「おはよう!

やっぱり全然お腹痛くならなかったわ!

次男ってやっぱり丈夫だな」と、自分の健康にすこぶる自信を増すのでした。

 

 

 

ps:

ちなみに、こんな次男ですが保育園の頃はしょっ中、熱を出していました。

免疫力ついたんですかね(笑)

みなさん、決して次男の真似はしないようにしてくださいね。


2018年、家族会議その2

こんばんは。

早々ですが、2018年、家族会議の続きです。

ひとつ前のブログはコチラ↓

2018年、第1回家族会議その1

 

 

でゲームをできるようにしたい次男が提示してきた提案書がこれでした ↓

 

 

次男がゆっくり全てを読み上げると、早々長男から物言いが付きました(笑)

 

長男、

「火曜日と木曜日は最初にやらないって言ってるのにさ、また火・木は3DSを持って行かないとかさ、友達が来たときは火・木はやったらダメとかさ、言ってることが矛盾してるんだって。

それにこれ『預金』じゃないだろ!貯金だろ!」

 

母、

「矛盾してるとは、よく出てきたもんだ!

長男よくそんな言葉知ってたね(笑)

確かに、何度も火・木の話がでてきてよくわからないから、もう少しわかりやすく整理して再度提案を願いたい!」

 

次男、

「矛盾ってどういう意味?」

 

父、

「辞書で調べなさい。」

 

次男、

「わかった!じゃあもう一度、書き直します!」

そして、翌日提示されたものがこれです ↓

 

 

それにしても、誰も何もルールについては触れていないのに、以前みんなで作ったルールを破ってしまったからか、甘いルールだと賛成を得ることができないと思ったか、かなり厳しいルールを自分に課している(笑)

 

 

 

ついに、3人以上の賛成可決で、後日3DSは購入されました。

 

 

 

が、なんと!

買えたのは、本体と充電器のみ(笑)

ゲームソフトは予算がなく買えなかったのだとか。

そこから2日間、何か仕事はないかと翻弄する次男。

母の名刺整理を手伝ったり、玄関ドアを磨いたり、野菜の皮むきをしたりとコツコツ、コツコツ臨時お手伝いに明け暮れる正月。

どうやらゲームソフトを購入する金額はあと数百円だったようで、念願かなって2日前に

「ソフト代貯まった~!」と報告を受けました。

 

 

 

よかった、よかった。

と普通ならここで終わるが、更なる続きがあるのがやっぱり山田家(笑)

実は今朝、次男から更なる報告がありました。

「母ちゃん、3DSをやっぱり返品しようと思う…。」

 

 

 

えっ?ええっ!!

 

 

 

なんで?

 

次男、
「3DS買ってからさ、ずっと考えてて、やっぱりもったいないかなって思って。

お金は大切に使わなきゃなって思ったんだ。」

 

 

 

母、あまりの驚きの展開で、空いた口ふさがらず…。

 

 

 

母、

「まぁ、いいんじゃない、次男がよければ。

それにしても、返品なんてできるの?」

 

次男、

「できるよ。

1か月以内なら良いってお店の人が言ってた。」

 

 

 

母、「ふ~ん。」

といいつつ、そこまで確認していることにもビックリな母。

 

そして、父ちゃん曰く、

「急にどうしたんだろうね?」

とこちらも驚きを隠せない様子。

 

 

 

ということで、年末からすったもんだした3DS事件は、次男のプレゼン力の成長が見えた、かけがえのない数日間となりました。

長々と最後まで読んでくださったみなさま、どうもありがとうございました。


2018年、第1回家族会議その1

 

2018年もNijiiro Lamp、また公私ともにお世話になっております皆さま方、本年もどうぞよろしくお願い致します。

(喪中につき、新年のご挨拶は控えさせていただいておりますこと、重ねてお願い申し上げます。)

 

 

さて、山田家では年末の大反省家族会議に続き、本年も早々に小5次男召集の家族会議が行われました。

議題は、「3DSについて」です。

新年早々、長文になりそうな気配(笑)

 

 

 

我が家にはDSはありません。

確か6.7年前に、知人に一つお古でいただいた小さいのはどこかにあったような気がします。

長男が小学生の時にも、1,2度、”DS買ってちょ時代”はありました。

しかしそれも、工夫をし、考え方を変え、友達の協力も得て、その熱は数日で消えていったように記憶しています。

 

 

 

そしてあれから数年、次男にもついに、第2期?!”DS買うぞ時代”がこの年末、やってきました。

11月の誕生日プレゼントと、”お正月のお年玉の1部を使って中古の3DSを買うぞ”というのです。

 

・中古3DSを買えるだけの予算は集めた。

・ただし昨年秋から家族会議で決めた『ゲームのルール』を破ってしまい、ゲームができない状態になっている。

・果たしてこの状況下で3DSを買ったところで、家でそれができるのか!!

 

といったところが、次男の思惑だったのではないかと母は推測しています。

 

 

 

正月早々、夜勤明けの父ちゃんが帰って来たところを、次男が家族を招集、

 

「3DSを買いたいと思います!」

 

と発表しました。

 

 

 

中1長男は、

「次男、こんなの買うなんてもったいないって。

絶対いらんくなるし。」

 

父ちゃん、

「いや、これは絶対にいらんでしょ。

反対!中古なんて…。

もっといいやつが絶対欲しくなるって。」

 

母、

「『誕生日は5000円までのものなら好きなものを、お年玉は好きなものには5000円まで、それ以外はオトナ貯金へ。』っていうのは家族で決めたルールで、そのルール内なので、反対する理由は何もない。

それに足りない分は次男が貯めたお小遣いを充てるんだから、買うのは次男の自由なんじゃない?」

 

 

と意見は二手に分かれました。

 

 

 

そして父ちゃんは、続けます。

「そうか~………。

でも中古なんてどんなんかわからんし、だまされるかもしれんし、絶対後悔するって。」

 

母、

「いいじゃん、それでも。

中古買ってすぐ壊れても、もしかして変なの買ってだまされても、『もったいないことしたな~。』って後悔しても、全てが次男のいい経験になると思うよ。

人から言われただけでは想像できないことも、自分が実際に痛い思いをしたことは、きっと将来の次男の力になると思う。

将来大きな金額で痛い経験をする前に、そういう経験があれば、またより一層考えられる人になるんじゃないかな。」

 

 

 

というわけで、3DSを購入することは家族みんなから了解を得ることができました。

 

 

 

そして次は第2の壁を乗り越えるべく、次男からこんなものが提示されました。

 

 

我が家では、自分のやりたいことを通したいのなら、交渉するか、プレゼンするか、とにかく味方を二人付けなくてはなりません(笑)

子ども達の作戦も、だんだん色んな方法が出てきておもしろいです。

 

 

 

実はこの後もすったもんだ、色々ありました。

この続きは、次のブログへ!


子どもが気づくための必要な時間

おはようございます。

朝起きたら、中1長男勉強しててビックリ!

 

 

昨日も夕方部活から帰ったら、ご飯まで勉強してたし…。

でも実は彼、2学期最初の実力テストまではぜ〜んぜんこんなんでなかった(笑)

 

 

夕方ゲームして、ご飯食べて風呂入って

 

「母ちゃん、明日テストだから寝るわ!」

 

と言って8時半に寝るような奴でした。

 

 

 

ある時には、テスト前は部活がないからと、映画を見て………寝た。

 

 

 

それはなぜかというと、中学入って最初のテストで、自分の予想以上に結果がよかったから。

そこから調子に乗った彼は

「オレ、勉強しんでもできるかも💪🏻 勉強やらんで、どこまでいけるかやってみよ〜」

と言ってそのようになった。

 

 

 

しかし当然のごとく、1学期中間、期末、2学期の学力テストと、どんどん順位を下げていきました。

 

 

 

こんな彼が、夏休み開けの実力テストの結果が出ると、小さい時からの幼なじみ(ほぼほぼいつも成績が同じくらいの女子)に、

 

 

「長男、バッカじゃ〜ん!」

 

 

と、言われたらしい(笑)

 

そしたら初めて彼は言いました。

 

 

「く〜っそ〜!!くやしい〜!!!(笑) 今度は絶対ぬかしてやる!」

 

 

そして先日、長男に、母はこんなことを言われました。

 

 

「家は母ちゃんが過保護でなくてよかったわ。

もし過保護な親なら、テスト前に『8時半に寝る』って言ったら、『もっと勉強しなさい』とか『まだ寝ちゃダメでしょ』って言われてたよね。

『8時半に寝る』って言って『ふ〜ん』って言う母ちゃんでよかったわ」

 

と言われた。

 

 

褒めてんのか?!(笑)

 

 

よくわかんないけど、まっ、よかったわ。

 

 

親が何を言っても全く動かなかった長男ですが、自分でいろんなことを経験して、周りの変化を自分で見て、自分自身で動機付けができた時、行動は変わるんだね。

 

 

いや、ほんとハラハラドキドキの1学期でしたが(勉強以外にもいろいろありまして)、

親は信じて、耐えて、見守ることしかできないなぁと学ばせて頂いた母でした。

 

 

 

ありがとう。

母、育てられてます(笑)


ここ掘れワンワン♪

こんにちは。

先日次男が仰天告白をしたので、Facebookにちょこっと投稿しました。

それがこれ  ↓

 

 

 

小4次男が突然、「去年の春、庭に500円埋めたんだけど、場所を書いた地図を失くしてどこに埋めたかわからんくなった〜!」と言ってきた。
えっ?
犬かっ!(笑)

 

 

 

実はこの投稿には続きがありまして、昨日次男がなくした地図を隠した場所を思い出したそうなんです。

隠したところは、粘土箱の中。

急ぎ確認したところ、無事地図が見つかりました!

 

その地図がこちら。

 

 

えっ?

これ地図なん?!(笑)
「見つかったーっ」てとっても嬉しそうだったけど、次男も自ら書いた地図の解読に苦戦。

おもしろがって、兄ちゃんと父ちゃんも解読に参加してきました。

そして、数分後…。

 

 

「わかったー!」と家を飛び出て行きました。
そしてまた数分後、次男がニコニコで帰ってきました。

 

 

「500円、あったよ〜!」

って。

よかったね。

 

 

あながち間違いでもなかったんだね!

犬的隠し技(笑)


家族会議「ゲーム!」

こんばんは。

最近我が家、毎晩のように家族会議をしてます。

議題は「ゲーム!」
初めは何もなかったルールですが、家族の誰かが嫌な気分になったり、希望がでると、家族会議の議題になり、その度に話し合い、ルールが増えてきました。

つい数週間前、ついに父ちゃんから

「ゲームをやると、機嫌が悪くなって、喧嘩したり、周りに八つ当たりして、みんながイライラするからもう〜ヤダ!」

という意見が出ました。

「だからイライラして八つ当たりしたり、機嫌が悪くなったり、喧嘩になったらゲームは翌月は禁止な!」と父ちゃん。

意外にも可決で(3人賛成したら我が家はルール化)、それが我が家のルールになりました。

翌日、次男はゲームで負けたのか、うまくいかなかったのか、やはりとても機嫌が悪くなりました。

その夜のこと、「ということで、来月はゲーム禁止な」と父ちゃん。

すると次男が、考えて考えて考えて言いました。

「ねぇ、1週間、1週間ゲームなしで生活してみて、もっと機嫌が悪くなったら、ゲームまたできることにしない?」

と真面目な顔して言う。

…………………えっ?!

えええっー?!

と頭の中を整理する3人(父ちゃん、母ちゃん、長男)

「そりゃあかんでしょう!」(笑)

「それはないわー!!」

と3人大爆笑!!

長男「そんなんわざと1週間機嫌悪くしたらゲームできるやん!」

次男「あっ、そっか!(笑)」
と納得する次男。

我が家って、いつもこんな感じ(笑)

子育てって、命令しちゃいけないとか、あれ言っちゃいけないとか、これ言っちゃいけないとか、考え出したら難しい。

でも、「私はこう思う。」とか「私はこう感じる」とかは、言っていいんじゃないかな。

我が家の父ちゃん、昔からよくいるなかなかに自己中な命令形が多い父ちゃんデス(笑)

(→が、時々機嫌がいいとめちゃくちゃイイ父ちゃん)

でも社会に出たらそんな上司、わんさかいます!

なので、父ちゃんは父ちゃんの言いたいように言う。

母ちゃんが違う意見なら母ちゃんは「いや、母ちゃんはこう思う」と言う。

子ども達も自分が違う意見なら、相手が父ちゃんだろうと、母ちゃんだろうと、学校の先生だろうと自分の考えを言う。

学校では「退場!」と言われることもあるらしいが(笑)、きっとまずは自分の考えを話すことからだなって思う。

自分の考えを話せて、相手にちゃんと聞いてもらえたら、相手の違う意見もちゃんと聞けるようになるんだよなぁって思う。

「へぇ〜、そんな考え方もあるんか」とか、「そう言われてみると、全然違う風に見えるなぁ」と思えるようになるには、まずは自分の考えを言えて、それを相手が聞いてくれてから、そこからがスタートなんだよなぁ〜って子どもたち見てるとそう思う。

家族会議でね、時々次男が話してる途中で、長男や父ちゃんが話を短く切ったり、話をかぶせようとすると(次男はまだ話を簡潔にまとめられないから長い)、次男はもうそれだけで話す気がなくなるし、人の意見や話を聞かなくなるんです。

「それはいかんね」って、「人が話してる時は最後まで待とうね」って父ちゃんや長男と約束してからというもの、次男も遠慮することなく自分の考えを話すようになりました。

家族会議って、我が家にとっては家族のルールを決める場だけじゃないんです。

自分の考えを聞いてもらう場でもあるし、人の考えを聞く場でもあり、そして、みんなにとっての大切なもの、ベストな方法を考える時間でもあるんです。

我が家の家族会議、お次の議題はなんじゃろね〜。


おチビさんの凸凹成長物語!

こんにちは。

ブログをサボっている自覚ありの店主です(笑)

   

ここのところ、仕事と家庭と色々な日々を過ごしています。

今月は教室では、年に一度の生徒さん限定セールを開催中!

通常通り教室を開催しながらのお値打ちセールをしております。

そしてお客様との打ち合わせに、各種手続きに、オーダー頂きました商品の製作、発送。
そして先日自分で決めた「新作100コup!」を達成するべく、日々活動しております。

       

そんな中、先日母が転んで腕を痛めました。

で、実家に唐揚げ揚げに行って唐揚げが爆発して、日々の日焼け止めの努力むなしく、顔面やけどをしたり、父の透析の送迎をしたりと、娘業も勤しみ中。

そして時々社協のおばさん、そして母業!

(嫁業はあんまりしてません …笑)

      
そんな中、今週は家庭訪問がありました。

家庭訪問といえば、長男が小学校1年生の頃からブログに綴っておりますね。

そういえば長男の家庭訪問も、今年が最後になります。

   

なんだかしみじみしちゃうなぁ〜と思う今日この頃。

一年生の時、「肝っ玉母ちゃんになる!」と決めて早5年。

今年の家庭訪問は6年間で一番うれしい報告を、先生からたくさんいただきました。

   

自慢じゃないですが、もしかしたら低学年のお母さんで、今現在、先生に色々注意を受けてるお母さんが、少しでも気が楽になって子育てを楽しめたらいいなぁと思い、少しお話したいと思います。

うちの長男、わんぱく二大巨頭と言われた時期がありました。

そして、忘れ物王と言われた時期もありました。

ある時なんて、帰りの会で、「今日は〇〇くんが忘れ物をしませんでした。」と長男の名前を発表されたんだとか(笑)

そんなこんなでね、友達と上手くいかない時期もあったり、先生と上手くいかない時期もあったり、自分の損得に突っ走った時期もありましたよ。

   

がしかし、今は友達とも上手くやっているようで、放課も放課後も、生き生きとしているのだとか。

なんと、忘れ物も宿題忘れもほぼなくなり、レクリエーション係やらなんやら、リーダーシップを取っている時があったり、粘土運びのお手伝いも頼んでないのに気付いたら率先してやっていて、先生もビックしたのだとか。

おまけに色んなことを色んな視点や色んな方向から考えられることができて、自分の意見をはっきり述べることができると、勉強の方でも認めて頂きました。
   

まぁ、「今のところは」、ですよ(笑)

   

そして更には、「昨年はキミチャレでどうもすみませんでした。」と先生から謝って頂いたのです。

   

昨年度、少し趣旨の捉え方の行き違いから、色々ありましたが、どうやら先生が、キミチャレの本当の趣旨を理解してくださったようでした。

そして長男に、「今年はもう、何も言わないから、キミチャレまた出したら?どう?」と声をかけてくださったそうです。

   

でも、長男は、今年はキミチャレの申請書を出しませんでした。

それは先生のせいではなくて、実はもう、今年の夏の計画表を作って予定を立てていたからです。

   

長男は、今年5月から、自分で「モリコロ自然探検隊」というものに申し込んで参加しています。
なんと、お弁当まで出て、母はとってもありがたい企画!

毎回その出欠も、自分でちゃんと会長さんに電話連絡をしているんです。

   


   

そして、昨年夏、自分で行くと決めたラグビースクールのオーストラリア遠征もいよいよこの夏はあります。

友達と愛環とリニモを乗り継いで、プールに行くという計画もあるそうです。

お泊まり会や、奈良のバスツアーにも行きたいと、今、お小遣いを貯めてる真っ最中!

目標を決めて以来、ここ2ヶ月、カードやお菓子を買うのはパッタリとやめました。

   

なんだか色んなことが吹っ切れて、とっても楽しそうな長男です。
   

小学校最後の夏休み、自分で決めて自分で動く、そして成功も失敗も、たくさんいい経験ができるといいなって思います。


鬼母に負けるな!

こんばんは。

先日、長男と旦那さんのやり取りを聞いての出来事を、今日はお話します。

 

 

1カ月程前、長男は学校から歯並びの矯正指導の手紙をもらってきました。

実は私も就職をしてから自分のお給料を貯めて、歯の矯正をしています。

なので、遺伝ですね、きっと。

 

 

そこで、私は色んな人から情報を集め、いい歯医者さんを見つけました。

何がイイって、良心的な金額、親切丁寧な説明をしてくれる院長先生が

気に入りました。

 

歯医者さんと相談した結果、矯正治療は夏休みから始めること、

その前に少し続けて歯医者に行って乳歯を抜いたり、型をとったりする

必要があることを聞きました。

 

 

長男に事情を説明すると、長男は納得し、難なく翌週歯を抜くこと

が決まりました。

 

 

しかし、まだグラグラでない乳歯は、根っこが深く、抜く時とっても痛いようで、

病院中に聞こえるほどの悲鳴をあげて抜きました。

 

本当に痛そうで、「もう抜きたくない」という長男でしたが、片方だけ抜いて

片方だけ抜かないのは今後支障があるので、なんとか説得し、翌週もう1本

抜きました。

 

長男は本当によくがんばりました。

なので、ここではしっかり「よくがんばったね。長男えらいね!」と褒めて

おきました。

 

 

今週は型とりの予定です。

夏休みまで時間がないので、毎週歯医者に行かなければならず、

しかも歯医者さんの方の都合もあるので、どうしても日にちと時間が

限られてきます。

 

ここ3週間は、毎週お友達と遊べない曜日ができてしまうわけです。

 

そこで長男がすね始めました。

 

長男 「もう歯医者行きたくない!」

 

旦那さん 「もう歯も抜かないし、夏休みまで1回行くだけだし、今週だけ

がんばろうよ」

 

長男 「じゃあ、今週の土曜日か日曜日、水族館連れてって。

連れてってくれたら行ってもイイよ」

 

旦那さん 「水族館か~」

 

悩む旦那さん。

 

 

実は今週、学校から割引付きの水族館のチラシをもらって来ていたんです。

そこで長男は行きたいと言ってたけれど、私に「今年はディズニーランドも

行ったし、この前三重県のシーパラダイスも行ったし、夏は海も行きたいでしょ?

だから、もうちょっとがんばって働いてお金を貯めてからじゃないと無理。」と

言われたところでした。

 

 

そこで、旦那さんに歯医者さんへ行くための交換条件として出してきたわけです。

 

 

旦那さん 「じゃあ~今週は無理だけど~、夏休みなら…」と言ったその時、

 

長男が嬉しそうな顔をしたその瞬間、鬼母登場

 

 

鬼母 「何言ってンの?!

 

誰の歯治すのよ?

 

歯を治す気ないなら、

 

別に行かなくてもイイよ。

 

母ちゃんは大人になってから、お給料貯めて自分で歯、治したけど、

痛いし、時間もかかるし、お金もかかって大変だったから、

子どものうちにやってあげれればと思っただけ。

 

長男が今、歯を治すことよりもどうしてもこの日に友達と遊びたいなら、

遊べばいいんじゃない!

 

大人になってから自分でどうするか考えればいいじゃん?!

 

その代わり、その時は自分のお給料で治してね!」

 

 

そして鬼母は去って行く…。

 

 

旦那さんは、「そっか~、そういう考え方もあるな~。」とポツリ。

 

 

しばらくして長男は「やっぱり歯医者行く」と言いに来ました。

 

 

我が家はいつもこんな感じです。

「早く歯を磨きなさい」という旦那さんの言葉は聞かないけど、

「別にいいんじゃな~い?自分の歯なんだから。

磨かなかったら、虫歯になるのも、歯医者に行くのも自分なんだしね~ 笑う

とそっけなく言う鬼母の言葉には、恐れをなしてさっさと動く。

 

 

我が家の鬼母はホントそっけないというか、冷たいよね~。

 

 

でも、そんな鬼母に負けない強さと、困難を乗り越える力を、おチビちゃん達には

つけてほしいと鬼母は願っているよ!

 

 


長男よ、困難を乗り越えろ!

おはようございます。

先週長男は困難にぶつかりました。

 

 

私の配慮も足らなかったのですが、、長男の自由が増えれば増えるほど

きっと長男自身で考えなければならない困難も増えるでしょう。

 

 

長男が自転車に乗って、いつものようにお友達の家へ遊びに行った

時のことです。

 

 

夕方だんだん雲行きが怪しくなり、お友達のお家に連絡したのですが

連絡がつきません。

その日の待ち合わせは、お友達の家と自宅の中間地点にあるグランドに、

5時半(お友達の家を20分に出る)でした。

 

 

もしかしたら雲行きに気付いて、早めにお友達の家を出るかもしれない!

それはさすがに期待しすぎでしたが、一応10分前から次男と2人で

長男が来るのを待ちました。

 

 

雨がポツポツと降ってきました。

 

 

”自転車置いて歩いてこればいいけど…”と思いつつ、

40分になっても姿が見えない。

 

 

これは家に帰って、車で出直すかと思った矢先、まっすぐの道を

子どもが歩いてくるのが見えました。

 

 

”長男か?”と思い、カッパを持って走っていくと、長男が

傘もささずに大泣きして走り疲れた様子で帰ってきました。

 

 

無事でよかった。

 

 

長男は自転車をお友達の家に置いて、歩いて間に合わなくて

泣いている、私は初めはてっきりそう思っていました。

 

 

しかしそうではなかった!

 

 

家までの道のりを、長男の話を聞きながら帰りました。

そしたら、こんな出来事があったそうです。

 

 

お友達の家の外で虫を探していて、探しているうちにだんだん自転車で

遠くの町内まで行ってしまった。

 

 

そしたら、そこがちょうど同級生の女の子のお家の近くだったので、

友達と女の子と女の子のお母さんと虫を探していた。

 

すると雨が降ってきて、自転車で帰ろうとしたら、自転車がすべって

溝に落ちた。

 

友達と自転車をすくい上げることはできたが、自転車が壊れてしまい

乗って帰ることができない。

 

そしたら、知らないおじさん(お友達は知ってるおじさん)が「自転車を

置いて行け」と言った。

 

知らないおじさんだし、大事な自転車は置いて行けない。

 

長男は、自転車を置いて行けないと踏んばったが、友達とおじさんは

置いて行けというし、自転車も動かない。

 

諦めてお友達の家に帰り、お友達のおばあちゃんに時間を聞いたところ、

もう5時半だというので走ってきたが、もう限界!、泣いて帰って来た、

ということでした。

 

 

話を聞いて改めて、本当に無事に帰って来れてよかったと、思いました。

自宅に帰り、私は父に連絡をして、軽トラで自転車を探しに一緒に行って

もらいました。

 

 

長男の説明ではなかなか見つかりませんでしたが、町内をグルグル

まわって、ようやく自転車を回収することができました。

 

危険なことがたくさんあって、大きな雷を落としてやろうかと思いましたが、

父や母になだめられ、雷を落とすのはやめました。

 

その代わり、「無事で帰ってこれて本当によかった」と長男に

何度もつぶやいてやりました(笑)

 

 

そして私の定番、お風呂でお説教です!

 

 

お風呂で話すと、イライラせずにゆっくりおチビちゃん達と話ができるので

考えさせたいとき、ゆっくり話がしたい時はいつもココ。

 

実は私も小学生の時、自転車で溝に突っ込んだことがあります。

だからそこは深く責められません!

雷は落とされなかったけど、今回のことは長男自身が1番こたえて

いたようでした。

 

 

こんな時、どうしたらいいんだろう。

 

雨が降りそうだったら、降ってきたら、どうしたらいいか。

 

自転車が壊れたら。

 

色々一緒に考えました。

 

 

そして、勘違いしていたこと「外で遊んでくるね」、「いいよ」は、どこへでも行っていい

と、言うことではないよ、と。

 

 

今の段階では、「外で遊んでいいよ」は、我が家のルールでは呼んだら

声が聞こえるところまで。

色々ぶっそうな事件もあって、親としては本当はおチビちゃんたちを

囲ってしまった方が安心です。

 

 

でも、男の子だから色んな困難を乗り越えて、自分で考えられる人に

なってほしいとも思うし、自由な時間も作ってあげたい。

 

 

これを機に、色々禁止したり、制限すれば親は楽ですが、それでいいのか…。

悩みが尽きないですね、母親って